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    <title>きななで働く店主のブログ</title>
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    <updated>2008-11-21T12:11:15Z</updated>
    <subtitle>店主大本の出張だらけの日常</subtitle>
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    <title>おそば</title>
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    <published>2008-11-21T11:20:42Z</published>
    <updated>2008-11-21T12:11:15Z</updated>
    
    <summary>お蕎麦が好きです。でも、キリンさんのほうがもっと好きです。 失礼しました。皆様の...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
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        お蕎麦が好きです。でも、キリンさんのほうがもっと好きです。
失礼しました。皆様のハートをがっしり鷲摑みにしたところで本題に入ります。
くどくなりますが、僕、おそばがメッチャ好きですねん。ローカルな話でいくと西京極の阪急そばで
(かれこれ30年の付き合いですが・・・)うどん食べた事無いです。いや、何回かはあるかもしれませんけど、いっつもそばです。阪急そば以外のうどん屋に行っても、どうしても鍋焼き食べたい時意外は
おそばです。
まあ、讃岐うどんは食べますけどね。
        <![CDATA[前々から疑問やったんですけど、何で安くて旨いうどん　　　　例えば香川県のナントカ製麺所みたいなとこや、麺通団のような讃岐をリスペクトしたうどん屋さんが　　　<strong>えっっ！！</strong>と思うくらい
安くて美味しいのに、ちょっとこましな蕎麦屋で盛りそば一枚が800円とか1000円するのはなぜなんでしょう？そもそも、ざると盛りって海苔がのってるかのってないたかいかだけのことで、(昔は蒸してるか蒸してないかの差だったと聞いた事があるような)　100円とか値段違うのも不思議です。
二八だとか生粉打ちとか技術が難しいと言うなら、讃岐うどんは手間もかからず、技術もいらない
ということなのでしょうか？原料の値段が違うのでしょうか？うちの店でもそばボウロを焼くのでそば粉を使ってますが、国産小麦よりは高かったと思いますが目をムクほど高いと思ったことはないです。
以前、お伺いした鹿がいっぱいいる県のお蕎麦屋さんは完全予約制のうえに、何枚食べるかを事前に言わねばならず、結構ギャンブルなお店でした。確かに美味しかったです。でも僕がお腹いっぱいになるには少なくとも10枚は必要なくらい少ないポーションでした。だいぶ前のことなんで細かいとこは定かでないのですが、三人で8枚食べてお酒三合とで18000円くらいだったと思います。
高いと言う方、そんなモンちゃうと言う方それぞれいらっしゃると思いますが、僕は蕎麦屋で
粋な客にはなれそうにないですね。
おいしいそばをモリモリお腹いっぱいたべたいほうなんで・・・
昼時をはずして、すいた蕎麦屋で板わさをアテに熱燗で一杯。憧れますけど僕には無理ですね。
どっか、美味しいそばを良心的な価格で食べさせてくれるトコ教えて下さい。


蕎麦道みたいな講釈、店の人は勿論、周りのお客さんからも聞かずに済むお店でお願いします。]]>
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    <title>お久しぶりです。</title>
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    <published>2008-11-20T10:20:27Z</published>
    <updated>2008-11-20T12:02:55Z</updated>
    
    <summary>ほぼ半年振りの更新です。 何のために購入したノートパソコンなのか？マメにブログを...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
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        ほぼ半年振りの更新です。
何のために購入したノートパソコンなのか？マメにブログを書くんじゃなかったのか？
といった皆様の当然な疑問はさて置き、(おいおい、置いていいのか？)　　　　
店主大本の外食１００番勝負は７５勝２０敗５引き分けといったところです。
        時系列はメチャクチャです。記憶に鮮烈に残る美味しい店だけをご報告しましょう。
１０月の頭に大分の別府に行ったんです。もちろん仕事ですよ。あたりまえじゃないですか。
まさか、別府競輪や地獄巡り、のんびり温泉に浸かった後に秘宝館なんて絶対に行ってませんよ。
百貨店でも売り場を離れることも無く、お客様へ常にお声がけし続けてましたとも。
決して、一階のイベントホールで開催された○若つばさちゃんのトークショーや、翌日のはるな○さんの
歌謡ショーを見に行ったりしておりません。
そんな最高に楽しかった別府(全部しとるんかい！！)を更に幸せにしてくれた素敵な食堂。
その名は『うれし屋』
一見、普通の大衆食堂です。ガラスのショーケースの中には炊き合わせ、枝豆、お浸しや酢の物、
カレイの煮付けと、いたって常識の範囲内のものが並ぶ中、生レバー！？、鯖の刺身！？、馬刺し！？
えっ　えええええええーーー？しかもメチャクチャ鮮度よさげやん！！
思わず全部取りましたよ。鯖は少し小ぶりでしたが、身が透きとおりまるで関鯖のような身。口に入れるとしっかりとした弾力を持ちながらも程よく口の中に絡みつくねっとり感のあるトレビアンなお味。
生レバーも臭み全くなし、甘みのあるごっつええレバー。
馬刺しにいたってはこうね(たてがみの脂身)と赤身の二種盛りですわ。赤身で脂身巻いて食べたら
昇天級の旨さです。熊本でかまんでも食べれるくらい霜降りのすごい馬肉も食べましたけど、それはそれ、これはこれでまた旨さの質が違います。肉食人種のよろこびやここにありっちゅう感じです。



ショーケース以外のオーダーメニューも大分名物とり天(質、量共にトレビアーん)、うおぜの味噌漬け
(少し甘めのみそが焼酎ノンストップにさせるぜ！)、なぜだか異様に本格派の餃子(APUの留学生直伝か？)、〆のご飯にゃ欠かせない具沢山の丼鉢で出てくるトン汁。
最高や。トレボンや。
この店が家の近所にあったら一年で２６５日は通うと思う。別府にお住まいの皆様、
幸せですなあ。ええお湯とうれし屋。
この二つがあるやなんて、ちょっと贅沢すぎまんで。
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    <title>松戸から上大岡から京都</title>
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    <published>2008-06-15T01:15:39Z</published>
    <updated>2008-06-20T06:28:19Z</updated>
    
    <summary>松戸伊勢丹、上大岡京急での京都展も無事終わり(と言いつつも京急は昨年より売上を大...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
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        松戸伊勢丹、上大岡京急での京都展も無事終わり(と言いつつも京急は昨年より売上を大きく落としておりますが・・・)京都にて束の間の休息を取っております。
この後も６/28から岡山天満屋、７/8から名古屋高島屋と自分がお伺いする催事以外にも６/27から
札幌丸井今井(薄めのイケメン、マー君が伺います)と言った具合に催事が多くなってきました。
岡山、名古屋はすでに何度も訪れ、ロコの友達もいるので寂しい思いをすることも無いのですが、逆に夜のお付き合いが仕事以上に大変だったりもします。
お酒を飲む場合、セーブして飲む事が出来ない僕は真っ先に酔っ払いになります。酔っ払いになると先の事を考える能力が極端に欠落し、翌日の仕事がツライツライものになってしまうのです。
        これからはお酒の飲めないロコと友達になろうと思う今日この頃、ご挨拶が遅れまして申し訳ございません。最近、行きつけの定食屋のおばあちゃんに『お兄ちゃん』と呼ばれなくなり、歳月の流れを身に沁みて感じる店主大本(もうすぐ４０)でございます。
さて、前回からまたまた空白が出来ましたが、『大本が選ぶ次世代に伝えるべき味の名店グランプリ』(こんな名前じゃなかったはず・・・)に参りましょう。

高校時代の私の胃袋を支えてくれた大力食堂。京都のいろんなところで見かけますが、今回ご紹介するのは嵐電の常盤駅から徒歩３分のとこにある大力食堂です。初めてお邪魔したのが１６歳の時ですから、かれこれ２０年以上お世話になっているどこにでもありそうで、絶対にない素敵なお店です。表には大力共通のショーケースが置かれ、太巻きやイナリ寿司、おはぎなんかが並べられ、中に入ると壁中お品書きが貼られているいたって普通の大力です。。。が、から揚げ定食を頼んでみてください。直径２５センチ程のお皿に盛られたから揚げの量にまず皆さん驚かれるでしょう。注文時に何も言わなければ、定食のご飯は中ライスですが、身の程知らずのチャレンジャーならば是非、大ライスを注文しましょう。そして通常の味噌汁を追加料金を払って豚汁に変えるのです。メガ盛のご飯とから揚げ、具だくさんの豚汁。全て熱々です。
ほのかににんにくが香るから揚げに添えられた塩を付け、火傷を恐れず一気に口の中に放り込む、溢れる肉汁が口の裏側の皮に襲い掛かる。『火傷上等！』と、心でつぶやきつつ、ごはんも放り込む。熱くてよく噛めない。気にせず豚汁で流し込む。この豚汁がさらに熱い。旨い、熱い、旨い、熱い、メチャメチャ忙しいです。そして、お腹が膨れだした時に気付くのです。から揚げがあまり減ってない事を・・・
残したからと言って怒るようなおばちゃんではないですが、初めての時は普通サイズでチャレンジしてください。味は保障します。
から揚げ意外にもパンチの効いたメニューばかりです。しょうが焼き、焼き鳥(串に刺さってない)、ステーキ丼などぜひお試しを！



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    <title>思いつくかぎり旨いもの　　その一</title>
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    <published>2008-05-26T07:24:32Z</published>
    <updated>2008-05-26T10:19:32Z</updated>
    
    <summary>最近、会う人みんなに『また大きくなったんじゃない？』と言われ、必死に否定している...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        最近、会う人みんなに『また大きくなったんじゃない？』と言われ、必死に否定しているけなげな大本が久方ぶりにブログを書いておるわけですが、しかしまあなんですなあ。４０目前にして一気に筋肉が落ちてきました。腹回りは大きくなり続けているようですが、胸の筋肉が無くなってしもてドンドンみっともない体になっていきよります。そろそろダイエットですね。てか、遅すぎると、突っ込む方も多いでしょうが・・・

そんないやな義務感に捉われると頭の中で走馬灯のようにキラキラと輝き、まわる、あの店この店の旨い者たち。


        <![CDATA[全国の百貨店に出稼ぎに出るようになって４年以上経ち、まだ行ったことのない県もございますがそれはこの際見て見ぬ振りをするとして、<strong>『大本が選ぶ、あの街この街、全国旨いもの選手権』</strong>を、只今より開催したいと思います。
但し、料理を出されたらアズスーンアズ食うingが家訓だった旧家に育った私故、美味しそうな写真は
<strong>一切、ございませんぞー</strong>
場所をハッキリとは覚えてないのですが、札幌のロビンソン百貨店の近所だったと思います。ジンギスカン屋さんで『山小屋』。ラムの質も申し分なし。タレも申し分なし。あえてお勧めを言うなら、追加オーダーの餅は必ず食べるべし。ラムの油を吸い込んだカリカリもちもちの薄切り餅は、口の中、確実に火傷するけど気にせず食うべし。札幌の超有名店でもジンギスカン食べましたが、僕は山小屋の方が美味しかったと思います。
あと、もう一軒。
札幌の二条市場近辺の路地を入った二階にご夫婦で切り盛りされてるワインバー。名前も場所もハッキリ覚えてないですけど、気の利いたワインのアテ(アテと呼ぶのを躊躇するくらいしっかりしたお料理)と、
僕の抽象的な注文を的確に読み取ってくれるワイン通のご主人の知識。ええ店でした。催事の終わりの頃に見つけたんで、再訪する事が出来ずとても心残りです。札幌在住の方で心当たりのある方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。
うーーーーーん。頭の中がご馳走だらけ。故中島らも氏は頭の中がかゆかったんでしょうが、僕の頭の中はペコペコです。
あと、もう一軒。ちょっと飛んで熊本。北熊ラーメン本店の向かいの『小左衛門』
焼き鳥屋さんなんですが、串の仕事が凝ってるし、丁寧。ネタは大ぶりで食べ応えがあり、しかもおかしい位安い。お腹パンパン、お酒へべれけになるまで飲んでも３０００円越す人はほとんどいないでしょう。焼き鳥以外のメニューも豊富で美味しい。馬のレバ刺し最高です。九州は飲食のコストパフォーマンスが高いところですが、その九州でも群を抜いてコスパの高いお店です。いつ行ってもいっぱいですので、予約したほうがいいと思います。

さて、そろそろお時間となりました。続きはまた近いうちに。
明日から出張です。２８日から６月２日まで松戸伊勢丹で京都展に出店します。通常、祇園本店でしかお召し上がりいただけなかった<strong>できたてきなな</strong>をあしらった松戸店限定のあんみつや、名古屋で人気爆発した黒豆ビスコッティもございます。ぜひご来場賜りますようお願い致します。

そして、６月５日から１１日までは上大岡の京急に出展します。お得なあいのり、祇園本店お会計場で連日取り合いの<strong>きななクッキー</strong>(数量限定)で登場します。こちらもお見逃しございませんように。何卒、よろしくお願いします。
それでは皆様、会場で私を見かけましたら気軽に声をおかけください。でも、えさは与えないで下さいね。
ダイエット中ですから(笑)
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    <title>奴が帰ってきた！(一時帰国ですけどね)</title>
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    <published>2008-03-03T06:04:25Z</published>
    <updated>2008-03-03T09:18:52Z</updated>
    
    <summary>イタリアのアレッツォから、あの男が帰ってきました。 垂れた目じり、いってしまいそ...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        イタリアのアレッツォから、あの男が帰ってきました。
垂れた目じり、いってしまいそうなのに昔から変わらない生え際、。
そう、以前このブログにも出演経験のある
イタリアン田村の登場です。
        <![CDATA[今回、僕と遊べるのは一日だけだと、まるで売れっ子金髪パティシエみたいなこと言いやがったんで、
おとなしく木原さんに予約をいれたわけですが、ご飯に行く前にわざわざお土産持って来てくれたんです。店の忙しいときに邪魔なコッチャとは思いませんでしたが、えらい大きい箱、しかも上等そうな箱と一緒にもろたんがこれ<img alt="DSC01166.JPG" src="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/DSC01166.JPG" width="320" height="240" />
なんかわかりますか？小麦アレルギーやカカオアレルギーの方ならご存知かもしれませんね。コレの名前はキャロブ。日本語ではイナゴ豆というそうです。これは干してカラカラになってるのですが結構大きなものです。100円玉と比べてみましょう。
<img alt="DSC01167.JPG" src="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/DSC01167.JPG" width="320" height="240" />
独特の酸味を感じる甘い香りがあり、実際にかじってみるとこれがまた！ホントに甘いんですね。ガシガシかじって、噛み締めてるとなんとも甘ーい味がします。この豆を鞘ごと粉にしてクッキーを焼いたり、チョコレートを作ったりするそうです。じゃあ何でそんなもん持って来よったかっちゅう話なんですけどね、実はこの鞘の中の豆を粉にしたものがカルーべと言って、イタリアで伝統的な作り方のジェラートの安定剤として使われるんですよ。そもそもみなさんは安定剤は何のために使うのかという疑問があると思います。
何のためかといえば、一つは粘りを出して滑らかな舌触りにするためです。作った日に食べきるスタイルのイタリアではこの程度のもので十分なのでしょう。きななで使っているのはこんにゃく粉と寒天ですが、もう少しねばりは弱く感じます。もう一つの役割は、油分と水分を引っ付ける役割です。いわゆる乳化させるんですね。大手メーカーの一年近く出荷待ちをする上に、低品質の植脂を使うアイスはいかに強力な乳化剤
を使うかが鍵となってきます。ざらつきや分離を抑えるため、コストを下げるために色々便利な粉があるのです。
そこそこ高いし、エイジングもきっちりしてやらないといけないカルーべですが、現物を見て、舐めて、齧って、飲み込んで、『あー、ええもんやな！』と思うわけです。どこぞにまいて育ててみようかと・・・

ただね、田村も確かに言ってました。種まいてから収穫できるまでに時間がかかるとは！
ネットで調べてみました。収穫までに５年から10年、中近東からアフリカにかけて・・・
ようするに、日本では育たんし、もし温室で育てても５年から１０年かかると！
やーめた！今ある豆、全部食べちゃお！


田村、ありがとうな。ナカナカおもろいお土産やったわ。もう一個のパンはすっごいおいしかった。
うちのチビが食べた後、フラフラしてましたけど(内緒)]]>
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    <title>お久です</title>
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    <published>2008-02-27T03:47:46Z</published>
    <updated>2008-02-28T04:49:40Z</updated>
    
    <summary>10月29日以来のブログでございます。 長らく更新もせず、誠に申し訳ございません...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        10月29日以来のブログでございます。
長らく更新もせず、誠に申し訳ございません。
        <![CDATA[食品を取り巻く環境の激変にキリキリ舞いの大本が、抗鬱剤を使うことなく平穏な心を取り戻しました(どこまで戻っているかは本人申告につき不詳。)
思い起こせば10月末に仕事で行った金沢で食べた『みつ川』の鮨、「美味しゅうございました。」
空海のママさんに連れて行ってもらった『よこ山』のお料理、「美味しゅうございました。」
そして11月。
西新の『コキンヌ』を貸しきってのパーティー。豚尽くしのお料理とワイン「美味しゅうございました。」
木原会で行った『江畑』の焼肉。ジョッキで赤ワインをがぶ飲みして酔っ払ったけど、白身のねぎ焼き、ツラ身、「美味しゅうございました。」
京橋の『うずら屋』で食べた、生つくね、シャラン鴨、シャンパン、「美味しゅうございました。」<strong>が、</strong>京都まで送ってもらおうと呼び出した福〇君に裏切られ、気付いたときには桜ノ宮のラブホの前に一人ぼっちで放置された事を、僕は死ぬまで忘れないでしょう。(結局、一人で泊まって二人分のサービス夜食たべて、ウェルカムドリンク飲んで、サウナと泡風呂を堪能したけどね・・・)
１２月
師走といえどもきななは暇なこの時期。
忘年会の連続でした。年を忘れるどころか昨日の事すら覚えてない日々、私の肝臓だけが師走の忙しさでした。『たに本』でいただいたお料理「美味しゅうございました。」
兄弟子のkiharaのぐじ、自家製のからすみ、「美味しゅうございました。」
催事に行った熊本で食べた焼き鳥と馬刺し、「美味しゅうございました。」
帰りに寄った警固の『わっぱ食堂』のB定食豚汁付、「美味しゅうございました。」
『つきよし』のブラックペッパーをガリガリかける温玉うどん、「美味しゅうございました。」
そして年が明けて、
早々に新宿伊勢丹で京都展。
18の頃からの付き合いのキャサリンの店で鯨飲。「おいしゅ・・・飲みすぎて苦しゅうございました。」
歌舞伎町の台湾料理、カキのお好み焼きがことのほか「美味しゅうございました。」
大久保の韓国料理、辛くて辛くて汗噴出しまくりでしたけど、「美味しゅうございました。」
月末からは名古屋でバレンタイン催事。いつものラフエンテの血のソーセージ、モルシッシャ、「美味しゅうございました。」
二月に入ると池袋へ
池袋からは近いんですよね。ぼくが愛する『ゆうひ鮨』
ピカピカこはだにトロトロ穴子。ホンマ最高です。「美味しゅうございました。」
やっぱり、和田さんの鮨は美味しい。幸せ感じる。
と、おいしいお料理からパワーを頂戴して力強く生きる事を誓う大本でした。
でもその時・・・
『あっ！！！また値上げのお知らせや。』乳製品、包材、雑穀、何よりうちの柱の黒豆！全部値上げです。
『はあーどないしよ、また鬱になりそう。』
さあ、次回更新はいかに？
]]>
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    <title>厚く御礼申し上げます</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/2007/10/post_48.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kyo-kinana.com/cgi-bin/movabletype/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=124" title="厚く御礼申し上げます" />
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    <published>2007-10-29T06:32:06Z</published>
    <updated>2007-10-29T09:10:58Z</updated>
    
    <summary>池袋西武にて開催されました京都展に多数ご来場賜りまして、誠に有難うございました。...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        池袋西武にて開催されました京都展に多数ご来場賜りまして、誠に有難うございました。
諸般の事情によりダイエットには失敗した店主大本です。
        <![CDATA[池袋の百貨店恒例の9時まで営業でフラフラになるまで働こうと思ったんですが、
なんと、改装工事のため8時30分までの営業。これはまずい！！この30分が仕事明けの
行動に影響するんです。
9時終了の場合
9時10分最後のお客様をお見送り→片付け→翌日の準備→9時40分頃終了→通用口より退店9時50分
どっか行こうかなあと思っても、今から店入って、ホテル戻るの12時まわるの確実やし、それやったら吉野家お持ち帰りか、コンビニ弁当でビール飲んで、ニュースステーション見よって思うわけです。催事中、
12時という時間にホテルでいつでも寝れる体制にあるか、否かが大事になってくるのです。
(あくまでシラフの場合ですがね・・・)
では、8時30分の場合
8時40分最後のお客様をお見送りしつつ、コソコソ片付け→最低限の翌日の準備(この段階では明日、早めに来ればいいと思っている)→8時45分ごろ終了(早っ！！)→8時50分通用口より退店
９時前の池袋、とりあえず行っときますか。新宿の行きつけまで出てもいいし、よさげな店を探してもいいし、って、気が大きくなってるんですね。んで、ビールゴキュゴキュして、焼酎グビグビして、気がついたら１時。あわててホテルに帰るんですけど、アルコールで満腹中枢壊れてるからラーメン食べたり、コンビニで菓子パン買っちゃう。最悪の循環です。
何で３０分の違いでそんな風になるのか、きっと分かってもらえないでしょうね。
僕も説明しようと思ってここまで書きましたけど、説明になってないのが今、わかりました・・・

話題急転
２３日に京都展も無事終了し、翌２４日東京の商業施設巡りをしていたのですが、下町のほうで昼時を迎え、空腹を覚えた私はお鮨な口になってました。アルコール漬けの脳みその数少ないひだの間から、行った事のない池波先生の本に出てくるお店を思い出し、伺う事にしました。
下町の名店は、『関西弁の客は嫌いですか？』
　　　　　　　　　　『それともデブが嫌いですか？』
カウンターが満席だった事もあり、テーブルに通されましたが、お通しでビールを飲んでいるといきなり寿司が６貫どーーん！！
えっ！握り出す前に聞いてくれないんですか？
明らかに僕の口にも大きい寿司です。おまけに赤身の切り付けのひどい事、まるでくるくる寿司みたいです。他のネタもくるくるレベル。唯一、トロだけが高級寿司店。でもご飯にネタがついてない、乗っかってるだけ！
なんや！下町の名店は『田舎もんにはトロくらいしかわからんて、思てるんか？』
　　　　　　　　　　　　　　『ホルモン好きの関西人に合わしてこんなに硬い煮イカだすんか？』
　　　　　　　　　　　　　　『これが江戸前の仕事なんですね？』
　　　　　　　　　　　　　　『おぼろかませたらええんかい？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出てきた物体(あれを鮨とは呼びたくない)にしては異常に高い金額を払い、プンプンしながら銀座に出て、グルグルとバターになる一歩手前まで百貨店を見てまわり、有楽町のガード下で焼酎飲んで勢いつけてから新幹線で帰りました。

非常に苦い経験でしたが、そのおかげで大好きなゆうひ鮨のすごさを改めて感じる事になりました。今回、お伺いできませんでしたが１月の新宿伊勢丹のときは必ず食べに寄らせてもらいますね。
自分の目が届く範囲で、お客様の心を読み、最高の仕事でもてなす。
私も努力しないといけませんね。

<strong>追伸
明後日１０月３１日から金沢の大和香林坊にておめざフェアに出展します。
寒くなってきましたが店内は暖かいはず！
今回は、本店でも人気のきなな２種盛が初登場です。
お見逃しございませんように！！</strong>]]>
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    <title>池袋でお祭り騒ぎ</title>
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    <published>2007-10-15T12:31:40Z</published>
    <updated>2007-10-15T13:04:49Z</updated>
    
    <summary>いよいよ明後日、１７日より池袋の西武百貨店におきまして、京都展がスタートでござい...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        いよいよ明後日、１７日より池袋の西武百貨店におきまして、京都展がスタートでございます。
新潟、仙台、小倉、岡山で頂きましたご馳走が、私大本の血となり肉となり、腹部に蓄えられた脂肪となって17日から消費されるわけです。
        前回、私がお伺いした時はそりゃもう大忙しなんて言葉で片付けられないほど忙しく、
一週間で○キロ痩せたものでした・・・
あれから一年半、今回も痩せたいです。ホントに痩せたいです。
並みの忙しさじゃダメなんです。だって、仕事明けのビールが美味しくなって、かえって太りますから・・・
閉店と同時に、その場にへたり込むような忙しさを望んでおります。
そのためには、皆様のご協力が必要なのです。
皆様をお迎えするにあたって、私も大決断しました。
禁を破って、できたてきななに箱根の山を越えさせます。
きなな特製のラム酒風味の寒天、丹波大納言小豆の粒餡、もっちもっちの白玉、きななボウロと盛りだくさんのあんみつになんとできたてきなな(プレーン)が載っちゃいます。さ・ら・に・
今回に限り、焼司謹製のきなこチーズケーキもお付けしちゃいます。
さあ、きなな`sブートキャンプ(注、店主にとってのみ)に振るってご参加ください。
本店一番人気のハポンもございます。
あと、本店のお勘定場で連日完売の人気商品きななクッキーも数量限定でご用意しております。

押すな押すなの大盛況＝目が回る忙しさ＝ふらふらになるまで働く＝終わってから遊ぶ元気も無い
元気ないからすぐ寝たい＝食が細る＝気が付けばベルトの穴が二つ分細くなってる
めでたしめでたし。
くれぐれも宜しくお願いします。

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    <title>よーしょく</title>
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    <published>2007-10-12T04:38:33Z</published>
    <updated>2007-10-12T08:17:51Z</updated>
    
    <summary>京都だけの食べ物なのか、大阪や他のとこにもあるもんなのか・・・ 調べたことはない...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        <![CDATA[京都だけの食べ物なのか、大阪や他のとこにもあるもんなのか・・・
調べたことはないのですが、京都でもどこにでもある、誰でも知ってるものでは、なさそうでして、
私自身、<strong>よーしょく</strong>に初めて出会ったのは１８の頃でしょうか。

]]>
        <![CDATA[とある銭湯の前に止まる、後ろの荷台が調理場兼販売スペースになった軽自動車のバンで<strong>よーしょく</strong>は売られていました。どろりと汚れたフライヤーから出る、あまりよろしくない油が放つコクのある香りは、日雇いの引越しバイトを終えた私に、たまらなく魅力的でした。
ただ、魅力的であるにもかかわらず、ねっとりした衣をつけられ、パン粉をちょんちょんと付けて油の中に落とされる物がなんであるかは全く判りませんでした。揚がった物体は、油をきるのもソコソコに間髪入れずに黒いソースの入ったポットにドボンと入れて、お皿の上にのせられるのです。種類は二種類あって、
お客さん達は『赤5個、白10個』といった具合に注文していきます。私が興味津々なのに気付いた引っ越し屋の社長が、『大チャン、食べるか？』と、買ってくださいました。
ソースで真っ黒に染まった<strong>よーしょく</strong>に爪楊枝を刺し、ハフハフしながら食べてみると、パン粉がカリッと、ふんわりした生地からはしみこんだソースがジュワっと、そのソースは最初は甘いのにだんだんピリピリ辛くなり、中身のミノはシコシコと弾力に富んでいる。そう、みんなが白と呼んでいたのは、ミノだったのです。決して上品な味ではないのです。かなりドギツイ味なんですがなんとも言えず旨い。ソデュウムシンドローム一直線の味なんですが、たまらん旨さです。ちなみに赤はレバー。
当時一個35円やったと思います。
バイト明けにそれこそ毎日食ってました。
まだ、居酒屋をしていた頃、常連のお客さんと<strong>よーしょく</strong>の話で盛り上がっていると、
その方が食べていた店ではレンコンやイカもあったと言い出され、無性に食べたくなった僕はその場で作ってみたのですが、ソースが違うんです。そのお客さんにもダメ出しされ、悔しい思いをした僕は、甘くて、辛くて、くどいけど、病み付きになるソース作りに執念を燃やすことになるのでした。
結果、出来上がったソースは本家のものとはなんとなく違いながらも、非常に下品で、常習性の強いものになりました。但し、食べ過ぎると舌が痺れます。
以下レシピ
つばめどろソース　一本
つばめウスターソース　一本
砂糖　どっさり
めんつゆ　できればヤマキ　一本
タバスコ　お好みの量
以上を鍋に入れ、煮立てば出来上がり。
ザク切りのキャベツにつけてもうまいっす。
全国の皆様、うちの地元にも<strong>よーしょく</strong>があるとおっしゃる方がいらっしゃいましたら是非ご一報くださいませ。お待ちしております。
京都市内の情報も待ってます。]]>
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    <title>ほんますんません</title>
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    <published>2007-09-26T05:07:43Z</published>
    <updated>2007-09-26T05:23:27Z</updated>
    
    <summary>おいしいもんいっぱい食べてます。報告すべきこともいっぱいあります。 新潟で食べた...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        おいしいもんいっぱい食べてます。報告すべきこともいっぱいあります。
新潟で食べたお鮨、仙台で食べたお鮨、京都に帰って大阪まで遠征して食べたお寿司、
どれも美味しかった。先日、お伺いした小倉も美味しかった。飲み切るつもりで島美人の一升びんを
飲みきれなかったのは残念ですけど、かんぐんの焼き鳥は相変わらずしみじみ美味しかった。
近日中にレポートまとめて報告します。今しばらくお待ちを・・・

        さて、28日から天満屋岡山本店地下一階で１１日間の長い長い催事をします。
アイスあり、ソフトあり、オリジナルチーズケーキもある素敵な催事になっております。
多分、上の催事場でも何か食品イベントやってると思います。きななが本命でも、上の催事が本命でも結構ですから是非お立ち寄りください。
私、大本が10月4日までおります。
岡山にはまだまだ美味い店があるとおっしゃる方の貴重なご意見もお待ちしております。
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    <title>新潟伊勢丹おめざフェア</title>
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    <published>2007-08-14T13:03:25Z</published>
    <updated>2007-08-14T13:15:57Z</updated>
    
    <summary>夏だ！アイスだ！京きななだ！ 連日、気が遠くなるような暑い日が続いております。...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        夏だ！アイスだ！京きななだ！
連日、気が遠くなるような暑い日が続いております。
        新潟の皆様、お待たせしました。
八月十六日から新潟伊勢丹にて開催されますおめざフェアに出店します。
本店から私大本がお伺いする事になりました。祇園、清水、京都伊勢丹、どこにも居場所の無いわりに場所をとる私ではございますが、何卒宜しくお願いします。
名古屋で大好評だったチーズケーキもご用意しております。
一族郎党お誘い合わせの上、賑々しくご来場賜りますよう御願い奉ります。

そして、新潟が終わるとすぐに仙台藤崎百貨店です。
こちらも店主大本が出張りますので美味しい店情報早く書き込んでください。
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    <title>気の利いたアテ</title>
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    <published>2007-08-12T11:28:59Z</published>
    <updated>2007-08-12T12:18:46Z</updated>
    
    <summary>突然ですが、よく居酒屋に行くと頼みもしないのに勝手に出されるお通しと称するものが...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        突然ですが、よく居酒屋に行くと頼みもしないのに勝手に出されるお通しと称するものがございます。
皆さんは、これどう思われます？
中にはオーダーを決めるまでのつなぎとして重宝される方もいらっしゃるかものかもしれませんが、私、大本はお通しが大嫌いです。
        食べたいものを食べるために(まるで家では食べたいものを食べれないかのような言い方)わざわざお店に行っているのに、何で店の都合で昨日の刺身の残りで作った南蛮漬けとか、客単価を少しでも上げる為におなざりで作られた煮物を出されないといけないのでしょうか？店もお客さんの好みも分からないのに、まして最近はアレルギーの問題もシャレにならん位あるのに、何で勝手に出せるのか不思議でなりません。で、僕がそういうことを言うと、
『ビール一本で二時間いる人もいるから』とか
『手が足りなくてすぐに出せるものが無いから』とかのたまう居酒屋業従事者がいますが、それは店側の問題でしょ！ビール一本で二時間いるお客さんがいる店にはテレビや新聞置いてないですか？
美味しいお料理用意していますか？
冷凍庫からレンジやフライヤーに直行してないですか？
手が足りない店の方。
実力以上のキャパで営業してないですか？
ずっと夢だった飲食店をするために、お金は貯めても最低限の手の早さを身につけることを忘れてませんか？
随分好き勝手に書きましたが、それでもお客様がいっぱい来てくださって、食っていけるのなら私は何も言いません。そのままで、どうぞどうぞ

逆にね、気に入った店が出来て、何回か通うとお店の人が、
『こんなん作ったんですが、召し上がりますか？』って聞いてくれるときがあります。向こうも僕の好みが少し分かってきたぐらいのまだ会話もほとんど無い、ぎこちないお客とお店の関係ではあるんですけどね・・・
この瞬間が大好きです。
お店の人からすれば、この人最近よく来るけど、いったい何者だろうという疑問を解消する糸口かもしれませんが、この流れで出てくる一品は、まさに気の利いたアテ率がすごく高いです。
召し上がりますか？と、聞かれているんですから伝票に付いてて当然なんですが、コレがまた付いてないことが多い(せこい！！)
一口食べて、美味しいと分かった時から、そのお店との距離がグッと縮まるんです。
今まで僕がしたオーダーから好みを探り、作業の過程で生まれたメニューに載せるほどの量が無い副産物で作られた『気の利いたアテ』
常連さんからの頂き物で作った『気の利いたアテ』
前から使ってみたかった食材をやっと手に入れて色々工夫してみた『気の利いたアテ』

様々な気の利いたアテは本当に楽しい気分にさせてくれます。思いつくまま、今までに戴いた『気の利いたアテ』
　わたりがにの内子の塩辛、焼ナスのとろろ和え、カオリフェ、なまこのコノワタかけ、平目の肝の煮付け、ごま油が少しかかった冷奴、牡蠣のオイル付け、赤貝の肝を山葵どっさりで、グジの鱗付きの皮の素揚げ、蛸の吸盤のごま塩和え、ゴーヤの甘酢漬け、かつおキムチ、畳いわしの揚げたん、さっきもいだばかりのトマト、なんばのかき揚げ、ご飯抜きのネギトロ巻き
などなど、まだまだいっぱい

さあ、今夜も『気の利いたアテ』探しに出かけますか！！！
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    <title>ブログのちから</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kyo-kinana.com/cgi-bin/movabletype/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=118" title="ブログのちから" />
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    <published>2007-08-09T07:20:45Z</published>
    <updated>2007-08-09T08:36:40Z</updated>
    
    <summary>高橋英樹さんよりも顔の大きい店主大本です。 本日は、みなさんに協力して頂きたいこ...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        高橋英樹さんよりも顔の大きい店主大本です。
本日は、みなさんに協力して頂きたいことがあって書き書きします。
失踪者を、そして逃亡犯を視聴者からの情報で追い詰めていくテレビ番組がございます。なかなかドキドキする番組なのですが、今回は私、大本の探し物を皆様にお手伝いいただけないかと・・・
わざわざお調べいただかなくとも、すでにご存知の情報で結構です。但し、実際にご自身が見た、聞いた、飲んだ、食べた、嗅いだ、さわった情報に限ります。友達の知り合いが･･･とか、元カノのお母さんが・・・とかは絶対ダメです。
        <![CDATA[さて、本題です。
8月16日から新潟伊勢丹、同23日からは仙台藤崎で行われます、おめざフェアにきなな代表として出撃することが決まったんですが、延々二週間に及ぶ出張になるわけです。当然、肉体的にも疲れるでしょうし、精神的にも追い込まれることがあるでしょう。そんな時、『<strong>美味しいお酒とおいしい料理があればこの世は天国</strong>』by芳村真理の如く、新潟、仙台の天国に一番近いご飯やサンをお教えいただけないでしょうか。ジャンルは問いません。和洋中タイ、韓国、ベトナム、どこの食べ物でもいいです。みなさんが、京都から来た食べることが大好きなおっさんに
『わしらの地元にはこんなにうまい店があるんやー』
『この店に行ったら絶対コレは食え！！』
といったご意見賜りたくおもいます。
仕事の終わる時間が8時から8時半と遅めになるためなるべく遅くまで営業している店がいいです。
あと、気を利かせてキャバクラやあっちの情報を送ってくださる方もたまにいらっしゃいますが、そっちに興味は薄いもんでご遠慮させて頂きます。あと、お鮨がむっちゃ好きです。あと、不思議なことにマヨネーズが嫌いです。あと、こう見えて意外に上品な店(割烹、フレンチ)も好きです。あと、最近、尿酸値が高いです(泣)
では只今より、皆様の情報提供お待ちしております。
くれぐれも番号お間違えございませんように！！！]]>
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    <title>やっぱりすごい！！！</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kyo-kinana.com/cgi-bin/movabletype/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=117" title="やっぱりすごい！！！" />
    <id>tag:www.kyo-kinana.com,2007:/blog/omoto//7.117</id>
    
    <published>2007-07-14T12:32:35Z</published>
    <updated>2007-07-16T14:05:28Z</updated>
    
    <summary>前回までのあらすじ Yさんのおごりで焼肉ジュージューして居心地のいいバーでゴキュ...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        前回までのあらすじ

Yさんのおごりで焼肉ジュージューして居心地のいいバーでゴキュゴキュ飲んで河岸変えてワインがぶがぶ飲んで、ラーメンズルズルした店主は・・・



また太ったかも(泣)

        <![CDATA[今回、岡山で初めて行った店が何件かあるのですが、まずは餃子で目から鱗が！！体験しました。
陶泉という店なんですが、旨かった！ホントに旨かった。カウンターだけの小さい店なんですが、しかもビールを自分で冷蔵庫から出す店(鳥羽の西村食堂も一緒ね。このスタイルは不思議と旨い店が多い)です。一人で行って勝手もわからず、まごまごしていると、どうやら隣の席のオーダーを間違えたらしく餃子が一人前余ったようです。すかさず『それ、僕にいただけないですか？』と言おうと思ったら、みせの大将(中国の掛け軸の酒好きの神様みたいな風貌の方)に『餃子食べるでしょ？』
やられた！先手を取られた！恩を売るつもりが恩着せられた。この親爺タダもんじゃないと思いつつ、待たずに食べれるラッキーを素直に喜び、親爺が作ってくれたタレを見るとラー油入りの一般的なタレなんですが、芥子が添えてある。どうやらこれが岡山スタイルのようです。肝心の餃子は一個一個がバラバラで無造作に皿に乗ってます。焼色はかなり濃く、焦げている様にも見えるのですが食べてみると、
『ぼっけー旨えがー』(岡山弁)
きつめに焼かれた皮がシャクシャクしてまるで薄焼きせんべいのようで鉄板にあたってなかったもちもちした部分とのバランスが絶妙！中の餡は野菜が多いような気もするけど動物性の脂の旨みがぎっしりしみ込んでる。今まで、神戸の凡天の餃子が一番だと思ってましたが、これは完全に張り合ってる。互角以上の勝負してますね。ちょっと油っこいんで量は食べれないですけど・・・(とか言いつつ、四人前食べた)
決して綺麗なお店ではないですが美味しいのは間違いないです。

まだまだ書きたいんですけど、明日から名古屋高島屋地下一階で十日間の催事に突入です。いつものようにアイスにソフト、そして今回初お目見えは、きななのチーズケーキ。きなこ入りと入ってないのと二種類ございます。アイスの技術を流用して冷凍状態での販売になります。正直なところ、すんごく美味しいです。中部地区の皆様！全国初登場の京きななのチーズケーキ、お見逃しございませんように<strong>！！！</strong>]]>
    </content>
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    <title>旨旨しびれごんす</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kyo-kinana.com/cgi-bin/movabletype/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=116" title="旨旨しびれごんす" />
    <id>tag:www.kyo-kinana.com,2007:/blog/omoto//7.116</id>
    
    <published>2007-07-12T06:33:53Z</published>
    <updated>2007-07-12T09:11:51Z</updated>
    
    <summary>不評につき前回までのあらすじカット 少し前の話になりますが、六月三十日の『知っと...</summary>
    <author>
        <name>大本</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyo-kinana.com/blog/omoto/">
        <![CDATA[不評につき前回までのあらすじ<strong>カット</strong>
少し前の話になりますが、六月三十日の『知っとこ！』ご覧いただきましたでしょうか？
何の告知もしていなかったので知り合いからは怒られたりしていたのですが、芸能人でもないのに宣伝する必要もなかろうと、と言いますか、前日ギリギリまでスタジオで出来立て作るのかどうか等、決まらなかったものですから、最悪カットだってありえたわけで・・・
某国営放送では六時間ロケして、みんなに宣伝しまくって放送0.5秒だったり(メチャクチャ恥ずかしかったです)もあって最近は平静を装うクールな店主を演じております。]]>
        出演者の皆さんがあんなに喜んでくださるとは思ってもいませんでした。感無量の店主でしたが、次に起るであろう本店への電話での問い合わせに備え京都にとんぼ返りです。幸い、観光渋滞もなく小一時間でで本店へ戻り、太田に聞くと、ネットの注文が急に増えているが電話での問い合わせはまだ少ないとの返事。僕の携帯には10年以上会ってない人も含めメールや電話がひっきりなし。思わず犯罪者になった気分。
店の様子も気になるが、今日は岡山天満屋さんの催事準備日。あとはマー君、太田を信用して京都駅へ！岡山へのお土産にと京都伊勢丹の１０階催事の愛知、三河の旨いもの展を覘いてみる。不朽園の最中を発見。即買いする。この最中大好きです。
そして夜。準備万端、あとは明日のオープンを待つのみのとこまで持って行って、お楽しみの始まりです。
記念すべき岡山初日の店は表町3丁目のアミヤバー。そして岡山と言えばこのブログでもおなじみ、見た目は怖いが美味しいものが大好きのWサンの登場です。
アミヤバーはホットサンドが美味しいんですが、もちろん本業のカクテルもロング、ショートともにグーッですし、シングルモルトにも力が入っています。朝、4時半起きの僕ですが元気いっぱい飲んで、Wさんにラーメンの美味しいとこに連れてってとおねだりして伴に行き餃子とラーメン食べて、シノンでワイン飲んで・・・
あんまりホントのこと書くと百貨店の方に怒られそうな気がしてきました。
まあ、翌日の仕事に影響出ない程度にホテルに帰り寝たわけです。
明けて7月1日、クリアランス初日。
すッごく忙しかったです。おまけに営業時間延長でさすがにきついなーと思っていると、
Wさんから電話が・・・
一時間後には目の前にピリカラの手羽先が五人前。あっさり平らげて焼肉やまもとへ場所チェンジです。
マッコリを飲み美味しい肉を食べまくる。ソトヒラなのにきれいにサシが入った肉。甘ーい生レバーをさっと焼いてたたき風に食べる。うまーーーーい！ココ大好き！Wさんありがとう。
会期中にまた来ることを誓ってホテルにて就寝。
出会いは不思議なもので、たまたま焼き鳥屋で隣り合わせた人に『岡山に旨い店がない』と愚痴ったのがきっかけで色んなところに引き回されて、いろんな人をご紹介いただき、旨い食べ物にめぐり合わせていただく。美味しい酒と、美味しいお料理が取り持つ人の縁に感謝感激の店主大本です。
うちのアイスもいつかそんな風になれればと思いつつ。

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