2006年11月15日
きなな餅
きなな清水店の一押しメニュー『きなな餅』は、見た目はどこでもよく見るわらび餅です。では、なぜわらび餅と言わないのか?
答えは簡単。わらび粉100%ではないからです。どうやら『わらび餅』というのは通称のようで、わらび粉が一切入ってなくても、全量の1%しか入ってなくても、作り手が、これはわらび餅だと言ってしまえばわらび餅なんですね。例えて言うなら蛸が入ってなくても球体の粉モンにソースかかったらたこ焼きと言ってしまう・・・(けど、怒るでしょ?)
仕方ないと言えば仕方ないんです。今、国産のわらび粉はキロ10000円以上出さないと手に入らないし、中国産でも半額以上はしてるみたいですね。ましてわらび粉だけで作ると澱粉の粘りが長続きしないし。でもね、出来立ての本物100%のわらびもちはすごく美味しいです。かすかに山菜のえぐみにも似た香りがして、ねっとりと口中にまとわりつく感じはやはり、本物でしか味わえないですね。
と、まあ矛盾する事ばっかり言ってるんですが、皆さんも機会があれば是非一度、食べてみてください。
で、きななのわらび餅は何故、わらび粉100%じゃないのか?
・アイスの低温で餅の食感がモソモソになる。
・餅を出来立てにするとアイスが溶ける。
・それでなくても高いとご指摘いただいてるパフェが更に高くなる。
・本店厨房に、ガス台がなく、火が使えない。
以上のような理由で、低温にも強く、リーズナブルで、経時変化しにくいわらび餅もどきを研究した結果、
今、清水で販売しております、きなな餅に行き着いた訳です。
このきなな餅、ベーシックなきなこ、まるで生チョコのようなカカオ、丹波黒豆の入った水晶豆、ヨモギの入ったウグイスの4種類ございます。まずはお試しくださいませ!!分割手数料はジャパネットきなな負担でございます(嘘)
清水店にてお待ちしております。
コメント
コメントを投稿 ※波線(-から)は文字化けして表示されません。